
私どもフェニックス証券は、1998年に産声をあげて以来14年の間、外国為替関連と株式関連のデリバティブの無限の可能性を追求して参りました。この間、常にお客様の視点からサービスとシステムを改善すべく日夜努力を積み重ねてきた結果、到達したトレーディング・システムが「ことりFX」です。
「ことり」の名前の通り、小さく産んで大きく育てる…もちろん、ドキドキ、ハラハラするのもデリバティブの一面ですが、お客様の大切な資産を大事に育て上げることもまた金融商品の大切な使命だと考えています。

ところで、2007年8月のサブプライムショックや2008年9月のリーマンショック、また2009年3月のシティショックや2010年5月のギリシャショック…これらはすべて世界経済の地下水脈やマグマのように繋がっていて今日の世界的ソブリン危機をもたらしていると考えられます。この間、外国為替証拠金(FX)取引業界は、過当競争、全額信託保全の義務化や倍率規制の強化などを経て、いよいよ本格的な淘汰の局面を迎えていると見られます。
目先の浮利を追わない経営姿勢によって、混乱の世界でもお客様と共存共栄できる持続力をフェニックス証券は身につけて来られたと自負しています。今後、「ことりFX」に続く画期的な新商品も企画・準備中ですので、日々フルスピードで邁進するフェニックス証券に、どうぞ引き続きご注目いただきますよう、役職員一同、心からお願い申し上げます。
2011年10月
フェニックス証券株式会社
代表取締役社長 丹羽 広



























