トップ >トレナビ“一目瞭然”とは
トレナビ“一目瞭然”とは
1:トレナビ“一目瞭然”の見方

「現在(いま)はどうなんだ?」
テクニカル指標が、今買われているのか、売られているのか(買いポジションなのか、売りポジションなのか)をリアルタイムで継続的にWeb上に表示します。
さらに、これらの分析結果を矢印などでわかりやすくお知らせしますので、「テクニカル分析はむずかしそうだ」と感じている投資家の方にも直感的にご利用いただくことが可能です。
また、ニュースと連動しているので情報もチェック出来、トレードチャンスを見逃しません。
⇒マーケットナビゲーター『トレナビ“一目瞭然” 羅針盤』

「例えば」
ルール(プログラム)に沿って「ドル円」を「1時間足データ」で分析した結果という情報(=トラックレコード)を見ることが出来ます。トラックレコードは、いわばテクニカル指標の“確からしさ”です。「一覧で見る」ボタンで、ページトップのレート一覧に表示されている16通貨ペアの分析結果を、まとめて見ることも出来ます。
⇒マーケットナビゲーター『トレナビ“一目瞭然”』
チャート(ニュースと連動)とトレナビ“一目瞭然”のタイトルバー右にあるプルダウンメニューで「通貨」と「期間」(一般サイトは1時間のみ表示)を選ぶだけで結果が表示されます。 黄が上昇トレンドの期間、青が下降トレンドの期間ですが、いつ上昇トレンドが始まったのか、いつ下降トレンドに変わったのかがわかるようになっています。単に現在のシグナルを見るだけでなく、このトレンドの推移にも注目してください。一般にトレンドの始まりには騙しが多く、トレンドが長くなるほど終了が近づいていることに注意しなければいけません。またシグナルがどんどん変化している時期は騙しに遭いやすい状況ですのでこれも注意が必要です。
トレナビ“一目瞭然”では、2つのテクニカル指標がそれぞれ上昇トレンドを示している状態を上昇2、それぞれが下降トレンドを示している状態を下降2と表示し、下図のように5段階の強さに分類しています。

2:羅針盤を活用する。
羅針盤は、1つの情報と2つの指標を表示しています。
- ①前日比:
丸い枠の色が赤だと前日より上昇
丸い枠の色が青だと前日より下落
- ②値動きの強さ(価格の現在位置)
- ③値動きの方向性とスピード

16通貨ペアのそれぞれの期間をリアルタイムで継続的に分析し、アテンション機能で行き過ぎたトレンド発生をわかりやすくお知らせします。
それぞれの指標が役割を担い、上昇トレンドの中でも買い進められているのか、売られているのか(積極的に買いポジションをとりにきているのか、利益確定を優先させているのか)、現在のシグナルを表示しているだけでなく、2つの指標が1対になって一目でわかるのが特徴です。
前日比の情報と合わせてみれば、マーケットの節目をキャッチ&リリースするポイントも見逃しません。
羅針盤一つで、トレンドフォロー系のテクニカル分析もオシレーター系のテクニカル分析も表現しているので、初心者の方でもお手軽にご利用いただくことが可能です。
羅針盤では、ブルベア=値動きの強さの表示に加えて、トレンド=値動きの方向とスピードを矢印で表示し、下図のように5段階に分類しています。

トレナビ“一目瞭然”「羅針盤」の1つの情報と2つの指標を最大公約数で総合的に活用すれば、上昇トレンドを示している状態と下降トレンドを示している状態を50段階の方向とスピードと強さで分類し、マーケットの状況をより的確に分析していただけます。
1分足~60分足で短期トレンド、日足で中期トレンド、週足で長期トレンドの傾向がわかります。同じ時点でもシグナルは違い、1分足~60分足では短期売買向けシグナル、日足では中期売買向けシグナル、週足では長期売買向けシグナルとなります。短期で売買する場合も、中期トレンド、長期トレンドの傾向を意識しながらポジションを調整するといいでしょう。
RSI(Relative Strength Index)(相対力指数)とは
アメリカのテクニカル・アナリストのJ.W.ワイルダーによって開発されたテクニカル指標です。
商品市場で開発され、上下変動幅の比較から価格水準と変化点を捉える逆張り指標の代表格。
RSI(相対力指数)は従来相場に非常に有効性が高く、特定投資家を始めとしたプロの間でも定評のあるテクニカル指標で、シチュエーションを選ばない事からも様々なシーンで活用されています。
反面、「行き過ぎもまた相場」と言われるように、意外な上伸や深押しがあると、手痛い結果につながる反作用がある点でも知られています。
【 概要 】
RSI(相対力指数)は一定期間における上げ幅と下げ幅の平均値の合計に対する上げ幅(or下げ幅)の割合であり、オシレータが相対的弱気指数なのに対して相対的強気指数と呼ばれています。
RSI(相対力指数)の角度は値動きの方向とスピードを示し、RSI(相対力指数)の値は値動きの強さを表しています。
RSI=A/(A+B)×100
A:X区間のうち上昇した値幅の合計
B:X区間のうち下落した値幅の合計
【 売買ルール 】
一般的には、30%以下が買いのタイミング、70%以上が売りのタイミングといわれています。
RSI(X区間)が一定の値(L)未満からL以上になった場合、翌区間の始値で買いポジションを取ります。RSI(X区間)が一定の値(U)超からU以下となった場合、翌区間の始値で売りポジションを取ります。買いポジションの決済は売りポジションの新規仕掛けとイコールになりますので、買いポジションと売りポジションを交互に保有し続ける「途転(ドテン)」取引になります。
ボリンジャーバンド(Bollinger Band)とは
ボリンジャー・キャピタルマネジメントのジョン・ボリンジャーにより開発され、統計学を応用した新発想のチャート(トレーディングバンド)です。
平均+誤差の標準偏差という考え方は金融の世界に大昔からあり、1973年に発表されたブラック・ショールズ方程式もこの考え方に基づいています。
【 概要 】
ボリンジャーバンドは1980年頃に考案されてから30年程度しか経過していませんが、ジョン・ボリンジャー氏自身がボリンジャー・キャピタルマネジメントの創始者兼社長であり、個人、企業、信託会社、退職年金基金に対してテクニカル分析に基づくマネー・マネジメント・サービスを提供しています。また、機関や個人に対する資産点検手法を開発、そのサービスを行っていることからも実践的なトレード手法として知られています。
標準偏差:σ(シグマ)
=√(n×n日間の終値の2乗の合計-n日間の終値の合計の2乗)/(期間×(期間-1))
±1σライン・・・移動平均線の数値±標準偏差
±2σライン・・・移動平均線の数値±2×標準偏差
±3σライン・・・移動平均線の数値±3×標準偏差
※移動平均線及び標準偏差に用いる期間は9日、20日、25日などが用いられています。
一般に移動平均値±1σの内側に、約67%の確率で収まるとされ、移動平均値±2σの内側に、約95%の確率で収まるとされています。1σより2σを、より重要視する傾向があります。
【 売買ルール 】
一般には逆張りに分類されることが多いですが、制作者本人は順張りに使用しています。
市場価格が「X区間における移動平均線+Aσ」を上抜いたら、翌区間の始値で買いポジションを取ります。
市場価格が「X区間における移動平均線-Aσ」を下抜いたら、翌区間の始値で売りポジションを取ります。
買いポジションの決済は売りポジションの新規仕掛けとイコールになりますので、買いポジションと売りポジションを交互に保有し続ける「途転(ドテン)」取引になります。
ご利用上の注意点について
- 会員限定情報サイトの諸指標データの更新はマーケットの取引時間中1分毎に1回、情報及び価格データ更新はマーケットの取引時間中1秒に1回行われます。本サイト上において最新の情報を表示させるためにはお客様ご自身でサイトの更新(リロード)をしていただく必要があります。
- 本サービスで提供する情報は、必ずしもフェニックス証券で実際に取引されているものと一致しません。また、スプレッド・手数料・スワップ・スリッページを考慮しておりません。金融商品毎のお取引口座画面にてご確認ください。
- 本サービスで提供するすべての情報は、情報の提供のみを目的としており、外国通貨および有価証券の売買その他の取引等の申込みまたは勧誘を目的とするものではありません。よって、外国通貨および有価証券の売買その他の取引等に関する最終的な判断の責任は、すべてお客様自身に帰属します。フェニックス証券はお客様が本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失にも一切の責任を負いません。
- 本サービスで提供する情報は、フェニックス証券およびこりっち株式会社、グローバルインフォ株式会社が著作権等すべての知的財産権を有し、お客様は、フェニックス証券およびこりっち株式会社、グローバルインフォ株式会社の承諾を得ずに、当該情報およびその加工・集計したデータの一部または全部について、再配信、複製、転用、転載、改変、引用、蓄積、出版、送付、販売、配布、放送、修正、頒布等または営業目的での利用を行うことはできません。
- 本サービスにおいて提供される情報について、フェニックス証券およびこりっち株式会社、グローバルインフォ株式会社は、その内容の正確性、完全性または適時性を保証するものではありません。また、予告なしに変更することがありますのでご注意下さい。したがって、本サービスにおいて提供される何らかの情報もしくは分析、またはそれらの正確性、完全性もしくは適時性に、お客様が依拠した結果として、お客様が被る可能性のある直接的または間接的な損害その他の損害について、フェニックス証券およびこりっち株式会社、グローバルインフォ株式会社は一切の責任を負いません。