用語集
わ
ワールドコム
粉飾決算の発覚で株価が急落、2002年7月21日にニューヨーク連邦破産裁判所に連邦破産法の適用を申請した米長距離通信大手の会社。資産総額は約 1040億ドル、負債総額約400億ドル、2001年12月に破綻したエンロン(500億ドル、168億ドル)を上回る米国史上最大の倒産。企業の不正会計問題が拡大し、ダウ工業株30種平均株価が7532.66ドルまで急落した。
ワシントン合意
保有金の売却・取扱に関する共同声明。金価格維持の為、各国中央銀行の金売却を制限するもの。1999年9月、欧州中央銀行(ECB)及び欧州14カ国が署名、アメリカ・日本・IMF・BISが同意。2004年9月に期限が切れるが、新たな内容の合意が形成される模様。
ワラント債
ワラントは新株予約権。ワラント債は新株予約権付社債。少額の資金で、株式を購入するのと同じ効果が得られ、ハイリスク・ハイリターンの商品。社債として償還まで保有すれば利子を得ることができ、それ以外に決められた株数を決められた価格(権利行使価格)で買う権利がついているので、株価が値上がりした場合、その一定の価格で一定の数量(付与率)の株券を買い付け、時価で売却することによってキャピタル・ゲインを狙うこともできる。
割引債
額面より少ない金額、割引した金額で売り出される債券。償還差益(発行価格と額面価格との差)が利子替わりになる。クーポン(利息)がゼロの債券であるところから、ゼロクーポン債とも言う。割引国債、割引金融債、政府短期証券などがある。
湾岸協力会議
ペルシャ湾岸のアラブ6ヶ国(サウジアラビア、クウェート、バーレーン、カタール、アラブ首長国連邦、オマーン)から成る地域協力機構。1981年5月、あらゆる分野でのメンバー国間の調整を促進することを目的として設立。当初は、イラン革命後のイランの影響力拡大に対抗することが真の目的とされ、湾岸戦争後はイラクへの対抗色を強めた。?







